
前回の記事「僕がJBL4312MⅡWXを厳選4候補から選んだ理由」では、購入前の検討プロセスと独断と偏見による各スピーカーの評価を書きました。
結果、僕はJBL 4312M II WXを選んだ訳ですが、遂に我が家にやってきました!
今回は実際にJBL 4312M II WXを家にセッティングしてみた感想(レビュー)を書いていこうと思います。
まずはJBL 4312M II WXをセッティング

箱。こんなやつです。想像以上に小さい!コンパクトだ―。良い感じです。
さあ開けてみよう
開封!お。いいですねえ。取説で既にワクワクします(笑)

JBL 4312M II WXの上部。いきなりウォールナットが美しいです。

じゃじゃーん!! おおー!!美しい!かっこいい!WXにして本当に良かった。

サイドはこんな感じ。

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もう一つのモデル、4312M II BKと4312M II WXとの違い
![JBL スピーカー 4312M II BK [ペア]](https://i2.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wl69n7AFL.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
JBL 4312M II には実はもうひとつ4312M II BKというモデルがあります。
『WX』と『BK』との違いは、「BK」は「WX」より一万円程度お安くなっているのですが、ブルーバッフル&ウォールナット天然木仕上げの「WX」に対し、「BK」はブラックアッシュ調仕上げで木目が見えない、かつ、サイドにおおきく「JBL」マークが印字されています。
これがちょっと僕にはやぼったく見えたんですね。デザインにかなりこだわる僕は、値段に惹かれながらもこちらは選択しませんでした。
これは好みの問題ですね。僕的には「WX」が好みです。
ちなみに音自体に違いは無いようです。
スピーカーケーブルは、BELDEN (ベルデン)の9497
さて、次はスピーカーケーブルです。4312M II WXとつなぎます。

今回僕が選んだスピーカーケーブルはBELDEN (ベルデン) の9497。「ウミヘビ」の愛称で親しまれているBELDENの定番スピーカーケーブルです。
放送局やレコーディングスタジオだけでなく、カーオーディオ用のスピーカーケーブルと
しても愛用されているとのこと。コスパが高いことで有名です。1mなんと280円ですよ!
音の方はというと、タイトかつ、音の太さが売りで、高価なケーブルにも引けを取りません。
実際につないでみる
ここ↓

アンプ側↓

JBL 4312M IIに合うアンプを探す旅が始まりそう
僕のアンプは、テクニクスのSA-007Dという当時史上最小のコンポと謳われたモデルです。
当時の価格で、165,000円。そこそこですかね。

僕はこれが好きでもう10年来使い続けているのですが、こちらも結構限界に近づいてきています。次はアンプを検討しなきゃだなあ。
相談したオーディオショップではJBL 4312M IIに合うおすすめアンプとしてデノンのPMA-2500NEを提案されました。スピーカーの値段からするとかなり高すぎる気がしますが、「JBL 4312M IIには駆動力のあるアンプがおすすめだよ」との事。
個人的にはPMA-2500NEの見た目は好みじゃないのでマッキントッシュのMA5200あたりが欲しいのですが、もっと高いんですよね(笑)
JBL 4312M II に合うアンプ探しの旅が始まりそうな予感です。
実際にJBL 4312M IIを本棚に置いてみよう

すっぽりです。いい感じですわー。本棚の木目ともばっちし合ってます。
JBL 4312M IIのサイズは「181×300×180mm」と小ぶりなんですけど、すごく存在感があります。部屋の雰囲気を一気に上品にしてくれますね。
JBL 4312M IIと前のスピーカーとのサイズ比較
並べてみるこんな感じです。

写真がぼけてるなあ。すみません。。
えっと。高さはほぼ同じでした。奥行は前のスピーカーの方があります。
うん。うまくまとまりました。
JBL 4312M IIの音を聴いてみよう
前回、家電量販店では結構な爆音で聴かせてもらいました。家ではどう鳴るんだろう。
レコード、CD、テープで試しました。
やはり実際に家で聴くと音の印象は変わります。
心配だったのは、アンプとの相性でしたが、意外といい感じ!!
前の自作スピーカーと比べると、比べるのも可哀そうなくらい断然音がいい!思いのほか音も立体的。ジャズ、ボサノバなんかはさすがJBLです。文句なし最高!。Rockもいいー!!電子系、グリッチ、テクノ、ハウスも全然いけますね。ノイズはどんはまり(笑)。
もちろんエージングもこれからですので、JBL 4312M ⅡWXのポテンシャルは全然発揮できていない状態だと思います。
インシュレーターもまだ買っていないので、中低音のモコモコ感もありますね。
これから、アンプも含めて調整していく感じですね。これも楽しそうです。
これでまたレコード屋まわりも更に楽しくなりそうです。早速色々買っちゃいましたが(笑)、それはまた別でレポートしますね。
まとめ
今回は、ブックシェルフ型スピーカーJBL 4312M ⅡWXのレビューでした。
マンションやアパートに住んでいる方は、いい音で音楽を楽しみたいけど、オーディオスピーカーの本筋である大きいスピーカーが置けなくてお悩みの方も多いのではないでしょうか。なので、ブックシェルフ型スピーカーはかなり需要があると思います。
今回僕が購入したJBL 4312M Ⅱ WXは強い個性をもった唯一無二のスピーカーですので、ジャズやロックに最適な小型スピーカーをお探しの方には是非候補に入れて欲しいですね。
JBL 4312M ⅡWXは万能型のスピーカーじゃない事だけ理解しておけばこんなに良いスピーカーってなかなか無いんじゃないかと思います。
みなさん、上島珈琲店というおゃれなカフェを知ってますか?店内でJazzが常に流れているんですが、そこでこのJBL 4312M IIが採用されてました。ブラックの方でしたけど。店内に4つ程置かれてましたね。音もいいし、このカフェのヘビーユーザーなので何だか嬉しかった。
あと、今回僕はJBL 4312M ⅡWXの新品をネットで購入しました。最初は中古でも良いかと思っていたんですが、意外と高いのであまり新品との価格差がありません。オーディオまわりで異様にAmazonが強い(安い)ケースがありますが、JBL 4312M ⅡWXも例外ではないですんね。
Amazon押しになってしまってますが(汗)、Amazonは今回の価格もそうですが、交換返品の敷居の低いのが一番安心できます。
色々と検討されてみてください。
追伸)使い始めて既に1年ちょい経ちましたが、本当にJBL 4312M ⅡWXにして良かったと思っています。是非JBLをお選びください(笑)。
それではみなさま良い音楽ライフを!
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