ファッション

ソニックユース(Sonic Youth)Tシャツまとめ

前回の記事「僕がソニック・ユース(Sonic Youth)から知った最高のアーティスト達」が大好評だったので、今度はTシャツ特集です!

なんでしょうね、ソニックユース(Sonic Youth)ってそこそこマイナーなバンドだと思うんですが、Tシャツを着ている人はよく見かけます。それだけデザイン性が高いんです。
前回の記事で書いたとおり、彼らはアートへの審美眼がすごいので、ジャケットもフライヤーもどれもこれもかっちょいい!なのですぐにTシャツ化されちゃうわけですね。僕もソニックユースのTシャツもちろん持ってます!着てます!

結構な枚数持ってたんですが、いやあかなり太ってしまいまして、、Tシャツは着てなんぼだと思ってますので、友達にほとんどあげてしまいました。無念です(泣)。

そんな僕にソニTのセレクトはまかせてください!

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ダーティ(Dirty)

僕がソニックユースを知ったのは1992年にリリースされた「ダーティ(Dirty)」からでした。前の記事でも熱く語っていますが、僕はこのアルバムに音楽観を180度変えられてしまったのです…。

ダーティ(Dirty)といえば、アメリカ西海岸出身の現代美術家マイク・ケリーの作る不穏なぬいぐるみがジャケ写真になっています。
これ、結構みたことある方多いんじゃないでしょうか。Tシャツ、いろんなバリエーションが出てますね。

Dirty Alien

こちらは、公式Tシャツです。ソニックユースの公式サイトで販売されています。モスグリーンバックに、マイク・ケリーのぬいぐるみがドカーンと。なかなかインパクトありますね。

ダボダボのXLかなんかで着たらかっこよさそうです。モスグリーンってありそうでない!

これはキュート!うさぎちゃんです!こちらも公式Tシャツですね。
マイクケリーのぬいぐるみがデフォルメされてます。ピンクってのがいいなあ。なんかでも、マイク・ケリーの不穏さも少し残してますね。うん、かっこいい。カラーはグレーと黒のみ。白はないですが、お好みの色をどうぞ。僕はグレー派ですね。

Dirty(ダーティ)の一曲目は「100%」という曲なんですが、この曲、シングルカットされていて、市場にあまり出回ってないけどEPが出ています(僕はソニオタなので、レコード持ってます)。
で、このTシャツ。EPのジャケデザインかと思いきや、全然違います(笑)。この女性はキム・ゴードンですね。きっと。ん?サーストン?こちらも公式Tシャツです。

いやいや、見つけてしまいました!これはキム・ゴードンです。↓が元ネタです!

 

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ウォッシング・マシーン(Washing Machine)

ジャケデザイン

1995年にリリースされた「ウォッシング・マシーン(Washing Machine)」のジャケデザインですね。デザインは、アメリカ西海岸(カリフォルニア)の映画監督でありグラフィックデザイナーのマイク・ミルズ(1966ー)が担当しています。非常にシンプルなデザインなんだけどインパクトありますね。見たら二度と忘れないというか。

これも色んなバリエーション出てますね。僕はダークグレーバージョンを随分前に買いました。今は売っているところ見かけませんね。
この写真は、まだ痩せているときに自撮りして、ツイッターでサーストンとキムに送ったら、ソニックユースの公式FaceBookに載ってしまった時の写真です(笑)。

今、僕ならやっぱりジャケと同じのこの青バージョンを買うと思います。こちらも公式Tシャツ。

created by Rinker
オフィシャルバンドTシャツ ティーマーチ!

Jumbo Washing Machine

これ、おもしろいですね。ネックのところまで洗濯機!これも欲しいなあ。他のソニTと毛色違うしね。でも、この洗濯機のデザインって、なんで洗濯機なのにこんなにかっこいいんだろう(笑)。デザイナーの方、コツをおしえてください。しかし、マイク・ミルズすごいですね。なんと、これ公式Tシャツです。

ソニック・ナース(Sonic Nurse)

おおお、、うおおおぉ!これは隠れた、いや、隠れてないか、名盤です。2004年にリリースされた「ソニック・ナース(Sonic Nurse)」です。

このジャケットはアメリカの現代美術家リチャード・プリンス(Richard Prince)が担当しています。このリチャード・プリンス(Richard Prince)が発表したコラージュ作品「Nurse paintings」にメンバーが感銘を受けて、彼にアートワークを依頼しました。ちなみにこの「Nurse paintings」の画集は、プレミアついて、な、なんと10万越えです(泣)。。うおおおおぁぁ。更にコラボってTシャツとステッカーを作っています。

それがこのTシャツ!即買しましょう!

デフォルトの赤(RED NURSE GIRL!)、これが一番です。こちらも公式Tシャツですね。

コンフュージョン・イズ・セックス(Confusion Is Sex)

こ、こ、これは!ソニックユースのインディ時代の名盤、1stアルバム(LP)!1983年にリリースされた「コンフュージョン・イズ・セックス(Confusion Is Sex)」です。このジャケットは、誰が担当したのかは不明ですが、キムとサーストンのスケッチ画だとのこと。この荒いタッチは有名ですね。パンクな感じです。これをフォーマルなパンツに合わせたらかっこよくないですか?というか合わせていました(笑)。

やっぱりソニックユースTといえばこれ!定番のGoo

ジャケデザイン

やっぱこれですねー。これは外せない。元祖ソニTってやつでしょうか。街中でも結構このTシャツ着ている人を見かけますね。

このイラストは、カリフォルニア在住の美術家 レイモンド・ペティボーン(1957─)の作品です。彼の作品(デザイン)だと他にも、USパンクバンドの雄「ブラックフラッグ」のTシャツは有名です。アメリカの大衆文化をベースに暴力性をミックス、さらにそこに哲学的なテキスト・エッセンスを加えた独自のドローイングはハイセンスとしか言いようがありません。

Gooに関しては色んなバリエーションを手に入れるのはいかがでしょうか。
僕は定番の白、黒に加えて、別バリエーションも持ってます(Top画像のものです)。

Echo

このイラストどこかで見たことありますね。僕だけでしょうか。うーん、、何だっけ、思い出せない。。思い出しながら書いてるんですが、思い出せない。。何かのフライヤーだったような気がします。もしくはインナースリーブのイラスト。あ、あれだ、これはGooのジャケデザインを書いた レイモンド・ペティボーンのイラストですわ。で、このイラストが何に使われたかまでは思い出せません。たぶんライブのフライヤーだった気がしてるんですが。。いずれにしてもこのイラストはかっこいいですね!

これも公式Tシャツです。

Arabic Goo

これは、、なんと、レイモンド・ペティボーンのGooのイラストに、アラビア文字をあしらった、バージョン?です。Gooのイラストって色んなところで、デフォルメデザインされてますよね。これも、パチもん系と思いきや、なんと、公式Tシャツなんですね。ほほー。

キム・ゴードン公式インスタグラムでこんな投稿を発見

 

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#dresslikeawoman

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これ、おもしろいですねえ。キムが書いたイラスト。残念ながらTシャツは出てないようです。

新デザイン

ここでは、何のジャケでもない、何のフライヤーでもない、うーん、見たことがない新デザインを紹介します。全部公式Tシャツになります。

Taping

カセットテープとどくろ?スカル?をMixしたデザイン。サーストンはカセットテープマニアで、カセットのアート本まで出しています(笑)。これこれ ↓

そんな彼の愛するカセットと、スカルをあしらったソニックユースらしいデザインです。なかなかいかしますね。

SONIC YOUTH ソニックユース Taping Tシャツ ブラック (M)
KUNG FU

これは何でしょう。お姉さんのお目目がキラキラ。ビームが出そうです(笑)。あ、出てる?アパレルメーカーとのコラボTシャツみたいな雰囲気をかもし出してるこちらですが、実は公式Tシャツです。おおお、、そうなんだ。誰がデザインしたんでしょうね。キムかなあ。好きな人にプレゼントしてもいいかもですね。冗談ぽい?いえいえ、本気です(笑)。クール!

Savage

こ、これも何でしょう。さっきのSunburstとデザインの質感が似てますね。よく見ると、ギター(ジャズマスター?)がぐにょーとあしらわれてます。目が悪くてよく見えないんですけど、、木にギターがまとわりついてる感じのイラストでしょうか。たぶんデザインは、Sunburstと同じ人でしょうね。

何にでも合いそうですね。原点に返って、黒のスキニーパンツでいきますか。パンク。それとも、ナード系でいきますかね。やぼったい普通のストレートジーンズ(ちょっとゆるめ)にこれを合わせれば(Tシャツは中途半端に大きめのサイズがいいです)、80年代のニューヨークかもしれません。あ、もちろんこれも公式Tシャツです。あ、あ、黒縁のめがねも忘れずに。

X-girl

今は原宿系のガールズブランドで有名なx-girlですが、このブランドを立ち上げたのは、、なんとキム・ゴードンなんです。ご存知でしたか?1994年のことです。1994年といえば、Sonic Youthの「Experimental Jet Set, Trash And No Star」がリリースされた年。メジャー3rdアルバムですね。油ノリノリの頃です。このアルバムがまたいいんだよなあ。

写真のデザイン、見たことありませんか? これはマイク・ミルズがデザインしています。マイク・ミルズといえば上で出てきましたね。そうです、ウォッシング・マシーン(Washing Machine)のアートワークを担当したあの人です。ビースティーボーイズのマイク・Dや映画監督のソフィア・コッポラ(ロスト・イン・トランスレーションの人)も関わっています。当時ニューヨークのイケイケメンバーですね。オサレー(笑)。

その後x-girlは商標権・営業権を日本のアパレルメーカーに売却(1999年)しています。これが現在のx-girlです。1994年~1998年のx-girlを勝手に初期x-girlと呼んでいるんですが、初期のロゴと現在のロゴは異なります。現在は「i」の点?が★になってます(何のこっちゃーw)。それにデザインテイスト(今はガーリー寄り)も随分変わりましたね。僕は売却後からは全く興味をなくしたわけですが、この初期ロゴの復刻Tシャツが出ています。

僕は2014年に中目黒のIRMA RECORD MERCH STOREで開催された「Sonic Youth 100% Dirty Exhibition」で復刻Tを買いました。

ロゴが、ロゴが!いいいい!
ネットで復刻Tありました↓

X-girl エックスガール MILLS LOGO REGULAR TEE
X-girl(エックスガール)

番外編:The Whitey Album

The Whitey Album

これはソニックユースの変名バンド、チコーネ・ユース(CICCONE YOUTH)の1988年にリリースされた「The Whitey Album」。このアルバムは今でもよく聴いています。このジャケットが最高なんですよね。

かっけー!!

このTシャツが昔から欲しいんですけど、どこにも売ってません(泣)。
誰か作ってくれー 番外編でした。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。ソニックユースT。こうやってみると結構出てますね。まだまだ秀逸なアルバムデザインがいっぱいあるので、どんどんTシャツにして欲しいですね。他にもアパレルメーカーがコラボで出すソニTがあったりします。これ、確かにかっこいいんですが、数量限定が多く、なかなか手に入らないし高価なものが多いです。

僕は個人的に定番ものが好きでして、レアものよりもいま市場に流通しているシンプルなものが好きだったりします。グリグリのエレクトロユニット「オウテカ(Autechre)」のライブで、GooのTシャツ(黒バージョン)を激かっこよく着こなしていた枯れたおじさんいました!うーん。センスいい!

ソニT、オールシーズン着てください。これを機会に手に入れてくださいね!それではよいノーウェイブインディパンクライフを!

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